通信制高校のメリットとデメリットについて

check_green01通信制高校のメリットとデメリットについて

 

通信制高校は、全日制・定時制などと同じく高等学校の一種です。

 

高等学校通信教育規定に基づいて学習し、必要な単位を得れば卒業となります。

もちろん高卒資格も得られます。

 

ちなみに卒業資格は「三年以上在籍する」「74単位以上を取得する」「指定の時間数、特別活動に参加する」ことです。

 

通信制高校には、メリットとデメリットがあります。

 

point1メリット

 

最も大きなメリットは、自分のペースに合わせて学習ができるところです。

 

通信制高校の場合、学校へ毎日通う必要はありません。

レポートを提出したり面接指導を受けたりしつつ、在宅で学習することとなります。

 

そのため、対人関係が不得手な人やいじめなどで悩んでいる人ものびのびと勉強ができます。

さらに授業に関すること以外の校則はとても緩やかであり、煩わしさを感じずに済みます。

 

また、通信制高校への入学は春だけに限らず秋でも受け付け可能です。

学期途中での転入や編入も自由にでき、自分の状況に合わせて入学することができます。

 

point2デメリット

 

通信制高校のデメリットとしては、自己管理の難しさが挙げられます。

 

自宅での学習が中心となるため、勉強に対する意欲やしっかりとした学習計画が必須となるのです。

つい自分に甘くなり、レポート提出や面接指導をさぼってしまった場合、単位が取得できなくなります。

 

そして通信制高校では登校日が少なく、教師や同級生と知り合う機会がほとんどありません。

勉強の不明点を詳しく教えてもらったり、新しい友達を作るのが難しいのが実情です。

 

この他には、「卒業まで何年かかるのかが明確でない」「卒業後の進路を見つけにくい」というデメリットもあります。

 

全国には、公立・私立の通信制高校が190校ほどあります。

まずは学校案内の資料請求を行い、各高校の特色や利点を比較検討してみると良いでしょう。

 

その上で自分に向いている通信制高校を選べば、前向きに勉強ができることでしょう。

 

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