必ずしもいいことばかりではない通信制の本質

外に出たがらない子供に対しては、通信制高校に入学させるといいかもしれません。

一般の高校に入って引きこもりになり、中退ということになってしまうと面倒だからです。

 

そのため最初から通信制高校に入学して、ある程度自分で努力するという気持ちを持てば、それなりにいいことは多くなるでしょう。

 

通信制高校のメリットは、まず安価で卒業できるというものです。

一般の高校よりも授業料が安くなるだけでなく、教科書は無料で手に入れることができます。

 

そのため授業を受けるだけならお金はあまり掛からないと言えます。

元々通信制高校は自宅学習を中心とする高校ですから、殆ど授業を受けるということはありません。

 

また校則というものが殆ど存在しないために、自由な感じで生活することができます。

 

勿論犯罪行為をしてはならないのですが、お洒落をするくらいなら全く問題ありません。

そのため自由に生活をしたいと考えているなら、通信制高校の方がいいと思います。

 

一方でデメリットが幾つかあります。

まず授業でわからない所は質問をすることができず、自分で解決しなければならない点です。

 

通常はわからない所を質問して、解決できるようにしておくのですが、通信制高校にはそうしたことができません。

従って自分で解決する力を身につける必要があります。

 

そして自分で全てを行っていく関係上、卒業までの年数は決められていません。

単位が全て習得できなければ留年を繰り返す可能性もあるので、しっかりと学習はしていかなければならないのです。

 

通信制高校にはこうしたデメリットが存在することを知っておき、本当に入学すべきかどうかは考えていきましょう。

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