自己管理能力が問われる通信制高校

私の友人のうち二人が通信制高校へ進学しました。

 

二人の後の結果は全く違うものとなってしまいました。

一人の友人の性格は朝も自分できちんと起きることができて自分で試験前も計画をたてて勉強できるというものです。

 

もう一人は朝親に起こされるまで起きれず試験も一夜漬けかある教科は捨てて試験を受けるというような性格でした。

 

私の友人が通った学校は定時制同様きちんとカリキュラムをこなせば三年で卒業できるものでした。

定時制と違い時間が自由に使える通信制ではアルバイトを行っている人が大半です。

 

私の友人は後にアルバイトが面白くなり、学校の勉強はおろそかになってしまいました。

若い人は目先の利益に走りがちです。

仕事は頑張れば給料という形ですぐに結果を見ることができます。

 

その反面勉強は根気と努力が必要ですぐには結果がでません。

若くて未熟な高校生はこの部分で大きな問題を抱えるようです。

 

また通信制はさまざまな年齢層の学生が通っています。

それで私の友人は年上の方とおつきあいするようになり、たばこやお酒の影響をかなり受けていたようです。

 

メリットとしましては、もう一人の友人が通信制を選んだ動機にヒントがあります。

 

この友人は将来取りたい資格が二つありました。

それで彼女は高校を卒業して行いたい仕事が明確だったため通信制高校に通いながらもう一つの資格の勉強をしていました。

今は大学を卒業しても就職難なため早く就職し経験を積みたいとのことでした。

 

この二人の結果から分かったことは、通信制高校は本人の資質と明確な目標に左右されると云う事でした。

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